




石焼き芋機を作ってみました。⑵




















改良して完成
振動部の重りも3倍くらい重くしました。

上手く作動しています
完成‼︎
仕事の都合も有りやっと完成しました。
振動の具合はいいのですが⁈

網を使った為、軽いゴミなどが落ちません。残ったゴミの上に次のチップを載せると上手く行きません、このふるい機は木のチップなどをふるう機械なので振動部の角度もキツく角度を三段階に変えることが出来ます。
網を外し2.5mの鋼鉄の棒に変える事にしました。


サビは有りますが鋼鉄の棒は大変丈夫です、3〜40cmくらいの石が転がってもビクともしません、棒の間隔は約5cm 、これで再度試運転! 結果は後ほど報告します。
エンジンを載せる台が出来ました。


ハシゴも付いてます。
次はバネから上の部分を振動させるシャフトを付ける作業です。いつ仕上がるかは台風次第では又‼︎
今度はふるい機を作りたいと思います。まずは材料を刻んで見ました。
これが全部ではありませんが、とりあえず!

上に乗せる振動部分を作っています。


いきなりですが外観的には完成です。まだまだコレではふるい機としては使えません、これから振動させる重心をずらしたシャフト、それを回転させるエンジン等、等、等、これからが面白くなってきます。足の長さは2トンダンプでも使えるように1.8mに‼︎
これからの作業は台風14号が接近の為、後ほど報告します。


ウバメガシの垣根終わりました。
次は掘りの斜面の草刈り、
このユンボについている、刈り込みアタッチメントは5年前に私が自作した物です。






油圧モーターにバインダーの刃と車軸を組み合わせて作った物です。
使ってみたら垣根が高いので上の部分を平らに揃える事が出来ないので部品を追加製作。

延長ブーム完成、これで垣根のてっぺんも平らになる^_^