ポータブルエアコンの吸排気口を作ってみました

友達のキャンピングカーにポータブルエアコンを載せる事になり、窓を改造し、吸排気口を作ることに急遽なりました。今回の材料購入はビバホーム、キッチン周りで使うような換気口を2個と色付きアルミ板を1枚、ステンレスネジで買い物終了‼︎

アッというまに出来ました。

エアコンはこれ

イーノウ社の最新型

ではまた!

ユンボにバリカン改良型

最初作ったバリカンより振動が少なく、油圧モーターは低回転高トルクに変えて、刃も厚く丈夫なものに変えました。

初期型のものはモーターを横置きにし回転は縦回転でしたが改良型はモーターを縦置きにし、横回転更にに列に並んでいる刃は逆方向に動くように変えてあり、この二つの動きにより振動や刃のブレを抑える事が出来ました。

尚、本体はワンタッチで180度回転し、右左の物をユンボの車体を動かす事なく作業ができます。バリカンの長さは120cmの両刃、これ以上の改良は必要無いかと思います。また何か出来たら紹介します。

このバリカンは2.5〜3.5t仕様です以上です、ありがとうございました。

振動ふるい機⑶

仕事の都合も有りやっと完成しました。

振動の具合はいいのですが⁈

網を使った為、軽いゴミなどが落ちません。残ったゴミの上に次のチップを載せると上手く行きません、このふるい機は木のチップなどをふるう機械なので振動部の角度もキツく角度を三段階に変えることが出来ます。

網を外し2.5mの鋼鉄の棒に変える事にしました。

サビは有りますが鋼鉄の棒は大変丈夫です、3〜40cmくらいの石が転がってもビクともしません、棒の間隔は約5cm 、これで再度試運転! 結果は後ほど報告します。